MR画像
体腔内コイルを用いて撮像した正常腸管壁と直腸癌のT2強調MR画像:

直腸前壁に正常腸管壁の層構造が描出され、粘膜は低信号、粘膜下層は高信号、固有筋層は低信号を示す。また、後壁には低信号を示す腫瘍が認められ、腫瘍縁では高信号を示す粘膜下層が断裂しており、筋層へ浸潤した癌と診断される。